JAL Group
B747-446D

  B747−400を日本国内運航用仕様に変更(ウイングレットをはずす等)したシリーズ。

  画像の機体は、縄線就航50周年記念塗装機 JA8907

B747−446

  デジタル・アビオニクスやEFISの装備により、2マンクルーを可能にしたB747シリーズ

B747-346

 アッパーデッキを延長したタイプ。画像の機体は、「RESOCHA」塗装機 JA8183&JA8184

B747-246B

  最初の生産型−100が初期の性能が出ておらず、改造を加えた−200になって保証性能が

  でるようになった。当初B747Bとシリーズ名が付けられていたが−200Bが正式シリーズ

  になった。

B747−246F

  貨物タイプ。窓がないので胴体がノッペリした感じ^^

DC10−40

  ロッキード・マーチンL1011と競合した機体。1966年に製造開始以来、1989年に生産終了

  するまで386機が製造された。JALにおいても2006年中にリタイヤ予定

MD11

  DC10の発展型。胴体延長、ウイングレット付き新設計主翼などの改良がなされ、200機が

  製造された。JALは10機購入し、日本国内でも通称「イレブン」でしたしまれたが、2004年

  中にリタイヤ。NGOにも就航路線はなく、画像の機体はシップチェンジで飛来したJA8582

B767−246

   双発セミ・ワイドボデイ機というそれまでなかった形式を最初に採用したシリーズ。

   デジタル・アビオニクスや計器表示もCRTにするなど随所に最新技術を採用した。

B767−346

   国内主力幹線、近距離国際線使用機。−300シリーズは JAL がキックオフカスタマーと

   なっている

   画像の機体は「2005愛知万博 愛地球博」イメージ特別塗装機 JA8253
B737−4Q3

  JTA、JAL-EXPRESSにて運航

A300B4−600R

  旧 JAS&JAS塗装

新塗装
MD81、MD87、MD90 Series

   旧JASです

CRJ200

  J−Air が運航。NGOにはJAL路線の委託便にて乗り入れ