F−104J スターファイター

開発当初は「最後の有人戦闘機」と言われた、米国ロッキード社 F−104

スターファイターです。

日本には、航空自衛隊仕様としてF−104Jが三菱重工業にて210機

ほどライセンス生産され、昭和57年から平成9年まで活躍しました。

通常は、無塗装の機体ですが沖縄配備

のため、グレー塗装をし腐食対策をした

F−104J

実験航空隊(APG)のF−104J。実戦部隊とは違い各種データの取得、

他のテスト機のチェイサー等が任務です。